上越妙高駅西口 商業施設4月開業 居酒屋など5店入居

2020年3月9日ニュース
新潟県上越市の上越妙高駅西口前に商業施設が4月1日、オープンする。今月5年を迎える北陸新幹線の開業に合わせて整備された同駅周辺の商業用地の中で、コンテナ店舗群「フルサット」に続き、複数のテナントが入る商業施設となる。施設内には5区画あり、地元のパン店やそば店、全国チェーンの居酒屋などが入り、周辺で増加するビジネス客らの需要を取り込む。

 飛田観光開発(上越市中田原)が開発し、昨年9月に着工した。鉄骨2階建てで、延べ床面積は約1250平方メートル。名称は「エンジョイプラザ」に決まった。

 1階の土産物を販売する区画はパン店「ブーランジェ エム」(上越市)と、笹団子・餅菓子「御母家」(同市)が営業。他の区画にはそば店「そば妙高」、定食チェーン「大戸屋ごはん処」が入居する。2階は居酒屋チェーン「魚民」が入るが、残り1区画は空きスペースとなっており、早期にテナントが決まるよう働きかけていく。

 今月末には同駅周辺で3棟目となるホテルがオープン予定で、滞在人口の増加が見込まれる。飛田観光開発の担当者は「駅周辺で増えるビジネス客とマッチングする施設だと思う。他の施設と相乗効果を生み出していきたい」と話した。

写真=4月にオープン予定の上越妙高駅西口前の商業施設「エンジョイプラザ」=上越市

2020/03/08 新潟日報モア