からあげGP 原信とウオロク金賞

2020年5月12日ニュース
唐揚げのおいしさを競う「第11回からあげグランプリ」のスーパー総菜部門で、原信ナルスオペレーションサービス(長岡市)とウオロクホールディングス(新潟市中央区)の開発商品がいずれも、トップに次ぐ金賞に輝いた。原信ナルスは2年連続、ウオロクは初の受賞。両社とも受賞を受けて販売を強化している。

 グランプリは「日本唐揚協会」(東京)が2010年から開催。総菜部門は昨年に新設され、今年は全国を3エリアに分けて募集した。本県を含む中日本部門には47社が応募し、書類による1次選考と試食審査の結果、最高金賞1社と金賞8社が選ばれた。
 原信ナルスの受賞品は昨年と同じ「旨(うま)み醤油(しょうゆ)香る とりからあげ」=写真=。タイ産鶏肉を3種類のしょうゆで味付けし、一度揚げでうまみを閉じ込めた。担当者は「昨年より高品質の肉を使い、揚げ時間や温度も改善した」とする。100グラム178円(税抜き)。原信、ナルス各店で販売している。

 ウオロクは、国産の皮なしむね肉を使用した「極うま若鶏むね肉 塩竜田(たった)揚げ」。笹川流れ(村上市)の塩で味付けした、あっさり風味が特徴だ。「独自の調味料を使い、冷めてもジューシーな食感が楽しめる」と同社。100グラム188円(税抜き、5月中は10円引き)。ウオロク各店で販売している。

 本県ではこの他、インターネット投票による「素揚げ・半身揚げ部門」で新潟市中央区の鶏料理店「せきとり」が金賞に選ばれた。