北越銀・明治安田生命が連携協定 地域振興 貢献へ協力

2018年2月28日ニュース
北越銀行(長岡市)は22日、生保大手の明治安田生命保険(東京)と地方創生に関する連携協定を結んだ。本県の産業や観光の振興をはじめ、健康づくりの推進などに協力して取り組む。

北越銀が民間企業と地方創生の連携協定を結ぶのは初めて。明治安田生命は全国の自治体や地銀と同様の協定を結んでいる。

協定では、明治安田生命の全国規模のネットワークを活用し、北越銀の取引先の商品や県観光をPRするほか、明治安田生命本社で県産品の物産展などを行う。健康づくりの推進では、サッカーアルビレックス新潟の試合会場で、観戦者向け健康測定会を共同で開くことにしている。

同日、北越銀本店で協定の締結式が行われた。明治安田生命の鈴木伸弥会長は「新潟県の地域振興のために協力できる。地域との絆を太くしたい」とし、北越銀の佐藤勝弥頭取は「営業基盤や業種が異なる会社同士の提携は大きな相乗効果がある。県経済の活性化に貢献したい」と話した。

【経済】 2018/02/23 14:01 新潟日報モア