県央の金属加工のものづくりPR燕三条トレードショウ

2017年10月16日ニュース
金属加工のものづくりが盛んな県央地域のメーカー・卸業者が扱う製品をアピールする展示会「燕三条トレードショウ2017」が5日、三条市の燕三条地場産業振興センターで開幕した。2日間の日程で、国内外のバイヤーら約5千人の来場を見込んでいる。

三条、燕の両商工会議所でつくる実行委員会が主催。卸業者がメインだった昨年の「燕三条卸メッセ」から名称を変更してメーカーにも参加を呼び掛け、昨年の3倍の138社が出展した。

開会式では実行委員長の田野隆夫・燕商議所会頭が「メーカーと卸業者がそろってPRできる場になった。強力なまちおこしイベントにもしたい」とあいさつした。会場では企業がブースを設け、皮むき器やトングなどのキッチンツール、鍋や洋食器、のみや包丁といった金属加工品を中心に並べたほか、刃物の実演をするなどして性能をアピールした。

四国を中心にホームセンターなどを展開する「フタガミ」(高知県)の松岡正憲専務は「新規の販売商品を探すために来た。さすがものづくりの町で、いい製品がたくさんある」と話していた。

【経済】 2017/10/06 15:40 新潟日報モア