第四銀、働き方改革で労働局と連携

2017年10月16日ニュース
第四銀行(新潟市中央区)と新潟労働局は28日、働き方改革に関する包括連携協定を締結した。同局と県内の金融機関が働き方改革で協定を結ぶのは初めて。第四銀は研修会やセミナーなどで職員や取引先に働き方改革に関する国の施策や取り組み事例を伝え、企業の投資や成長による地域活性化を目指す。

協定は、仕事と生活の調和(ワークライフバランス)や職場定着・再就職支援、多様な働き方-など6項目。具体的には、第四銀が講師を招き、10月に営業担当者を集めて研修会を開くほか、11月には取引先向けのセミナーを開催。国の施策や助成制度を周知し、企業の投資や働きやすい職場づくりにつなげる。

協定締結式で、第四銀の佐々木広介副頭取は「情報を発信し、働き方改革の機運を高めていく」と強調。新潟労働局の楪葉伸一局長は「金融機関と連携し、地域や企業の魅力が高まるよう取り組む」と語った。

【経済】 2017/09/29 11:45 新潟日報モア