タブレットで生命保険販売北越銀行 10月16日から

2017年10月16日ニュース
北越銀行(長岡市)は10月16日、ローンプラザなど除く全84店でタブレット端末を使った生命保険の販売を始める。県内の地銀では初めて。書類の記入負担が減るほか、押印なども不要となり、契約手続きをスピードアップさせる。

金融とITを融合した「フィンテック」推進の一環で、NTTデータ(東京)が開発したシステムサービスを使う。

同行ではタブレット端末をすでに約600台整備し、投資信託の販売で導入している。このタブレットを使い、住友生命の商品から取り扱いを始め、順次他の生命保険会社にも広げる。

保険商品の手続きは、各店のタブレット端末で各項目を選択し、電子ペンでサインすれば完了。作業の省力化とスピードアップが期待できるほか、保険証券が届くまで所要期間がこれまでの1~2週間から、最短3日に短縮される。

北越銀は「最新の技術を積極的に取り入れ、サービスを向上させたい」としている。

【経済】 2017/09/28 16:14 新潟日報モア