新潟県内の高齢者 71万3千人 過去最多更新

2018年9月18日ニュース
県内の65歳以上の高齢者は15日時点の推計で、71万3千人だった。昨年より6千人増え、過去最多を更新した。県人口に占める割合(高齢化率)は31・8%で、前年から0・6ポイント上昇し、こちらも過去最高となった=グラフ参照=。

 内訳は男性が30万7千人、女性が40万7千人。全国の高齢化率28・1%は本県の2013年10月1日時点の水準と同じで、本県は全国より5年ほど早いペースで高齢化が進んでいる。若者の県外流出などが要因とみられる。

 市町村別の高齢化率(7月1日現在)は、阿賀町が48・4%で最も高く、粟島浦村42・8%、出雲崎町42・2%、津南町41・6%が続いた。

 最も低かったのは聖籠町の25・7%で、次いで新潟市28・8%、弥彦村30・3%、燕市30・4%の順だった。

【社会】 2018/09/17 08:43 新潟日報モア