就活、21年大卒の日程維持 学生の不安回避へ早期決着

2018年10月30日ニュース
政府は29日、就職活動日程の関係省庁連絡会議を開き、現在の大学2年生に当たる2021年卒業の学生については現行日程を維持することを正式決定した。政府が今後、経済団体などに順守を要請する。会議は2回目だが、就活時期の迫る学生の不安、変更による混乱を避けるために現行維持で早期決着を図った。22年卒以降の日程についても「当面、変更する可能性が低い」との方向性を確認した。

 会議には経団連や大学の関係者らも出席。22年卒の日程は来年、改めて決定する。会議の取りまとめ文書では「当面は現行の就職・採用活動日程を変更する必要が生ずる可能性は高くない」とした。

【主要】【経済】 2018/10/29 18:55 新潟日報モア