大光銀行本店 新築オープン 長岡 地域密着のサービス強化

2018年12月14日ニュース
大光銀行(長岡市)は10日、同市大手通1の本店営業部を新築オープンした。隣接地を取得して建設したことで敷地面積と延べ床面積が倍増。吹き抜けを設け、明るく広々とした空間の本店を拠点に、顧客ニーズに寄り添った地域密着の金融サービスを強化する。

 大光銀行は、北越産業無尽時代の1929年からこの場所を拠点としている。大光相互銀行時代の53年に建設した旧本店の老朽化が進み、耐震化対策が必要なため取り壊し、新築した。

 新本店は鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造の7階建て。延べ床面積は約6千平方メートルと倍増した。バリアフリー対応で、高性能の自家発電機を設置するなど災害対策を強化した。現金自動預け払い機(ATM)を1台増の6台とした。ラウンジやフリースペースもあり、セミナーや文化活動の発表などで活用できる。

 オープニングセレモニーで、古出哲彦頭取は「地域経済の活性化に向け最大の努力を続ける」と述べた。

 オープンを記念し、本県のご当地アイドル「Negicco(ねぎっこ)」のトークイベントも行われた。

【経済】 2018/12/11 14:54 新潟日報モア