花角知事、NYでトップセールス    マンハッタンで新潟県産の日本酒や食材など紹介

2019年1月15日ニュース
アメリカ・ニューヨーク(NY)市を訪問中の花角英世知事は11日、マンハッタンのレストランで現地のバイヤーらを招いたランチレセプションを開き、新潟県産の日本酒や食材をトップセールスした。知事は「新潟の豊かな食文化を感じ、ビジネスにつなげてほしい」と売り込んだ。

 新潟県が主催し、現地のレストラン関係者やメディアも含め約100人が訪れた。

 「八海山」や「久保田」をはじめ、新潟県内の酒蔵11社の23銘柄の日本酒が振る舞われた。来場者は妙高市特産の辛味調味料「かんずり」を使ったタコスや米粉の焼きそばなどを味<わった。

 花角知事はスライドを使って新潟県の自然や食材を紹介。「新潟はコメが大きな魅力で、コメを使った酒も新潟の食文化だ。雪さらしや雪中貯蔵などの伝統もある。新潟のさまざまな魅力を知ってほしい」と呼び掛けた。会場を回って来場者と日本酒を酌み交わす場面もあった。

 輸入会社のマネジャーとして日本酒を扱っているクリス・ジョンソンさん(49)は「蔵ごとに味わいは違うが、新潟の酒は全体的にキレがあって本当においしい。どんな料理と合わせるといいのか、考えるだけで楽しい」と話した。

 (本社国際交流拠点NY事務所・横山志保)

【政治・行政】 2019/01/13 新潟日報モア